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JOURNEY TO ROMA
コロッセオは今もって古代ローマの象徴でありつづけている。一般の観客席についても一日に20分以上日光が当たらないように工夫がされるなど当時では考えられない設計がされていた
Teatro di Marcello
マルケルス劇場は直径111mで、収容観客数は当初1万1000名も入場出来る大きさになっています。コロッセオをモデルにして建てられたようです。
ローマにある最も巨大なバロック時代の人工の泉(噴水)である。ローマでも有数の観光名所として賑わっている。トレビの泉と呼称される。
Basilica di Santa Maria Maggiore
Piazza del Campidoglio
初代ローマ皇帝アウグストゥスの側近マルクス・ウィプサニウス・アグリッパによって建造。建物は、深さ4.5mのローマン・コンクリート基礎の上部に直径43.2m の円堂と半球形のドームが載った構造。
通称「スペイン階段」が接する。 設計はフランチェスコ・ディ・サンクティスによるもので、1725年に完成。
Basilica di Santa Maria Maggiore
イタリア・ルネサンスおよびバロック美術を中心としたボルゲーゼ・コレクションを所蔵。ローマ市内にある広大なボルゲーゼ公園。
四大河の噴水4つの大河（ナイル川、ガンジス川、ドナウ川、ラプラタ川）を擬人化した彫像の噴水型のオベリスク・Fontana dei Quattro Fiumiがある。
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